薄毛の原因はヘアサイクルにあった

2016年9月5日

加齢とともに、髪の毛がだんだんと寂しくなっていきます。特に男性はそれは逃れられない運命として諦めている人も多いのではないでしょうか。確かに、髪は年齢を重ねると、どうしても薄くなってきてしまいます。でも年齢に関係なく薄毛になってしまう人もいらっしゃいます。
なぜ薄毛になるのか、そのメカニズムを解明していくと、ヘアサイクルが大きく関係していることが分かってきたのです。

髪の毛は周期によって成長している

髪の毛の一生は永遠ではありません。実は寿命があると言われております。人間は、生まれた時点で髪の毛の本数が決まっており、人によって個人差はありますが約10万本とされているのです。最初は産毛の様な細く短い状態から生えてきて、それがある程度の年月をかけて成長していきます。そして寿命を迎えると自然に抜け落ちていき、その毛穴からまた新たな毛が誕生するというサイクルになっております。
これをヘアサイクル(毛周期)といい、いくつかの期間に分かれております。成長期、退行期、休止期が一般的な分け方です。成長期にも二つあり、初期と後期があります。初期というのは、本当に髪の毛が生え始めた頃のことです。新しい毛が生まれ、古い毛が抜ける期間がこれにあたります。そして、髪の毛が徐々に成長するのが、成長期の後期となります。
そして退行期は、髪の毛の成長が止まってしまう期間のことです。休止期は、毛髪も毛包も成長しない、本当に止まった状態となるのです。一般的に、全体の8割から9割が成長期の状態、1割から2割が休止期の状態と言われております。

ヘアサイクルの乱れによる抜け毛

つまり、正常な状態であったとしても、髪の毛が抜けることは絶対に起きます。ただ、薄毛になってしまうのは、そのヘアサイクルに異常が起きてしまうことが原因とされております。何かしらの要因で、ヘアサイクルが乱れ、髪の毛が十分に成長しない状態になってしまったり、抜けやすくなってしまうことが起きるのです。これが、AGA、いわゆる男性型脱毛症の最も大きな原因とされております。
なぜ乱れてしまうのか、これは諸説あります。生活習慣の乱れによるホルモンバランスの悪化、喫煙飲酒による血流乱れ、食生活の偏りによるコレステロールの増加などが主にそうです。他にも、ストレスによるものや睡眠不足といった、生活習慣も大きく影響してきます。
抜け毛がどれぐらいだと以上なのか、一つの目安があります。多くの人は、一日に抜ける髪の毛の本数が50〜100本と言われております。つまり、明らかにそれ以上抜けている場合が異常な状態です。シャンプーをしたあと、ヘアブラシで髪をといた後、起きた時の枕についている髪の毛、などが一番わかりやすいです。この辺りをチェックして、抜けやすい状態になっていないか確認しましょう。

薄毛にならないためには

誰もが薄毛になってしまうことを避けたいでしょう。どうすれば防止できるのか、これは生活習慣を正すことが一番の近道です。例えば、毎日の食事を見直しましょう。コレステロールが多いと、血中脂質が多くなります。そうなると、血液の流れが多くなり頭皮に十分な栄養がいきません。また皮脂が増えると髪の毛の成長の妨げとなります。
ストレスがたまってしまうと、自律神経が乱れてしまい、ホルモンバランスが崩れます。それが、薄毛の原因であるジヒドロテストステロンを増やしてしまうことになります。
食事の時は、できるだけ野菜をとり、血液をサラサラにすることを意識しましょう。日常生活では、なるべくストレスをためないように、リラックスできる時間を作るなど工夫してください。それが薄毛を防ぐための一番の方法なのです。

薄毛の原因は、ヘアサイクルが乱れてしまうことにあります。髪の毛が抜けることは正常なのですが、問題はそのサイクルの早さだったり量にあります。一度自分の抜け毛具合をチェックしてみて、正常な本数なのかどうか、確認してみるとよいでしょう。


Posted by ED治療専門クリニック 東京 田町 バイアグラの処方 購入 at 09:08 / ブログ

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