プロペシア錠の特徴を知ろう

2016年9月12日

AGA治療を行う場合、ほとんどの人がお世話になるのがプロペシア錠です。病院の処方箋がなければ手に入れることができないため、一般の薬局やドラッグストアでは購入することができません。
だから、なかなか気軽に試すことができないため、手に入れるまでのハードルは高いと言えます。実際に利用したことがない人や、これからAGA治療を考えている人は、まずプロペシア錠の特徴を知っておきましょう。

なぜAGA治療薬になるのか

プロペシアはもともとは薄毛治療の薬として利用されていた訳ではありません。前立腺肥大症の治療薬として利用されていたのですが、服用した患者の多くから毛が生えたという報告があがりました。そこから、発毛作用との因果関係が研究され、育毛剤として開発が進められていったのです。
プロペシアがなぜ髪の毛に影響を与えるのか、それはジヒドロテストステロンの生成が抑制されるからです。これは、男性ホルモンであるテストステロンが、5α-還元酵素というレセプターの働きを受けて生成されます。ジヒドロテストステロンは、毛母細胞の細胞分裂を妨害するため、髪の毛が正常に成長しにくくなります。それが原因で髪の毛が細くなったり、伸びなかったりして、結果的に薄毛になってしまいます。
つまり、プロペシアによってジヒドロテストステロンの生成を抑制できれば、髪の毛は正常なサイクルで成長し、AGAの予防・改善ができるようになるのです。この成果もすぐに分かった訳ではありません。長年、研究や臨床試験が行われた結果、薄毛治療の薬として世界中で利用されるようになったのです。

3年で8割以上の人が効果を実感

では実際に利用した人は、本当に効果を実感できたのでしょうか。
日本でも臨床試験が行われておりますが、そこで興味深い結果が出ております。
プロペシアを1日1錠飲み続けた結果、薄毛が改善されたという人は、1年で6割近くとなりました。
半分以上が効果を実感できるということで、薄毛治療の中では、かなり優秀な部類に入ります。そして、驚くのが3年間飲み続けた方では、8割以上の方が、改善したことを実感できたのです。薄毛治療はすぐに結果が出るものではありません。根気のいるものなのですが、3年間頑張ればほとんどの人が効果を感じることができるのは、嬉しいデータと言えるでしょう。
ちなみに、気になる費用ですが1錠で250円が相場と言われております。1カ月で7,500円ほどとなり、それに病院に通う費用を加えると、月に1万円以上はかかると思っておけばよいでしょう。自由診療の部類に入るため、病院やクリニックによって治療費は異なることも把握しておく必要があります。

副作用はあるのか

薬を飲む上で気になるのが、副作用があるのかどうかということです。実際に利用した人の経過報告から分かったのは、男性機能の低下です。これは、精力が関係いたします。さきほども説明したように、プロペシア錠は男性ホルモンに大きく影響します。男性ホルモンは、精力にも関係しているため、飲むことで減衰してしまうことがあるのです。
ただこれは個人差があるため、必ず服用した人が男性機能の低下を感じる訳ではありません。ただ、その可能性は高くなるため、注意が必要です。特に子作りをしようとしている家庭であれば、AGA治療よりもまずそちらを優先させた方がよいです。奥様の妊娠が発覚してから、AGA治療を始めても、全く問題はありません。AGA治療は、始めると長く続けていかなければならないため、途中で断念しないように、準備しましょう。

プロペシアは、今やAGA治療薬として代表的な存在となったため、多くの人に利用されることとなりました。効果を実感できる人が多く、危険な副作用もないため、利用しやすく続けやすい薬となります。
処方箋無しでは購入することができないため、まずは病院やクリニックに通う必要があります。もしその時に処方されるようであれば、医師と相談した上で利用を開始しましょう。


Posted by ED治療専門クリニック 東京 田町 バイアグラの処方 購入 at 09:10 / ブログ

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