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ED(勃起不全)について

EDとは

米国泌尿器科学会(1996年)のEDの定義は「満足のいく性行為に十分な勃起を達成できない、もしくは維持できないこと」となっています。

つまり勃起機能の低下の事をさし、昔はインポテンツと呼ばれていましたが侮蔑的な印象を与えるので最近はED(イーディー)が用いられるようになりました。

EDにも程度があり、全く勃起しないものから勃起するのに時間がかかったり、勃起しても性交中に萎えてしまったり、以前より硬さが足りなかったりと様々です。

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 →相談前のEDセルフチェック

EDは、ストレスなどの”精神的なもの”と思っている方は案外多いものです。たしかに精神的、心理的な原因もありますが、その他にも糖尿病、高血圧症、喫煙、飲酒など、好ましくない生活習慣から、EDが起こることがあります。

性的刺激によって、神経を介し勃起の信号が送られると、陰茎海綿体の動脈が開いて血液が流れ込みます。海綿体はスポンジのように血液を吸い込んで貯め、膨張して硬くなります。これが勃起した状態です。しかし、好ましくない生活習慣などが原因で動脈の開き方が不十分だと、血液の流れ込み方がたりずにEDが起こります。

たとえば、糖尿病になると、血管や神経が障害されるため、血管が硬くなったり、性的刺激による血管の拡張が起こらなかったりして、血流を抑えると考えられています。

糖尿病の患者さんが抱く日常生活の悩みとしてEDや性欲低下を挙げる方が多いと言われます。一方、高血圧症では、血圧が高くなると、血管にストレスがかかるため、血管が損傷して硬く狭まります。これによって、ペニスの血流を抑えてしまうと考えられています。

ある調査結果によると、性的興奮時の陰茎硬度が”まったく”または”あまり硬くならない”という回答が、40歳代から徐々に増えてくる傾向にあります。40代を迎え年齢を加えるにつれて、多くの男性が陰茎勃起機能の低下を自覚すると言われ、それに伴い性生活をもたない方の割合も増えていくようです。しかし、昨今では、性機能を維持していくことはこれからの中高年男性の生活の質(Quality Of Life)を高めるための、重要な一つの鍵であると考えられるようになってきました。

薬による性機能の低下

自然な加齢現象以外にも、たとえば、服用している薬剤により、性機能低下が引き起こることがしばしば見受けられます。特に、降圧剤や抗アンドロゲン剤(前立腺肥大治療薬)、抗うつ薬によるものが多いようです。

更年期障害とED

男性にも更年期があることをご存知でしょうか。更年期は、壮年期から老年期へ移行する中年期におとずれます。症状としては、うつ病もしくはその疑いや、気分障害といった精神的なものから、発汗、ほてりなどの身体症状、性欲低下やEDなどが多く現れるようです。

40歳代、50歳代のED

1998年に行われた調査によると、中等度ED「たまに勃起、性交中勃起は維持できる」と、重度ED「勃起せずに性交不可能」の日本人男性(成人)は、約1130万人でした。

年代別に見ると、なんと日本人男性の40歳代の5人に1人、50歳代の2.5人に1人、60歳代の1.7人に1人が中等症以上のED(勃起不全)ということになります。

ED(勃起不全)とは、「勃起機能の低下」を意味する英語Erectile Dysfunctionの略です。専門的には「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」とされています。つまり、勃起が起こらないケースはもちろんのこと、硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない状態は、いずれもED(勃起不全)となります。

「たまに勃起しないことがある」、「勃起できるか不安になる」などご本人が勃起に満足を感じられない場合もED(勃起不全)であり、十分に治療対象となります。

ED(勃起障害)かどうかの症状として、「満足な性交」が行えるだけ勃起しているかどうかです。つまり

・性欲はあるのに又は興奮しても勃起しない。

・勃起しても十分硬くならない、長続きしない。

・いつもだめではない。

等の症状がある場合は、ED(勃起障害)を疑い、専門の医療機関を受診されることをお勧めいたします。

EDの原因について

性的な興奮は神経を介してペニスに伝わります。すると、ペニスにある陰茎海綿体の動脈は大きく拡がり、陰茎海綿体に十分に血液を送ることができます。これがいわゆる「勃起」といわれる状態です。もし、神経と血管のどちらかが、または両方が正常に働かなくなると、結果として陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まず、「十分な勃起が得られない=ED」が起こりやすくなります。

EDのタイプ

①50歳代以上に多い、血管や神経の障害で起こるED

②30歳代、40歳代に多い、精神的ストレスで起こるED)

③50歳代、60歳代に多い、血管や神経の障害 と 精神的ストレスが混じったED

④ある薬剤で起こるED

①動脈硬化の進行や神経に障害がある場合(50歳代に多い)

・加齢に伴うものであれば、特に動脈硬化(血管が硬くなる症状)が原因と考えられます。動脈硬化になると血管が十分に拡がらないばかりか、血液の循環が悪くなります。そのため、陰茎海綿体にも十分な血液が流れ込まず、EDが起こりやすくなります。

・糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病の人では、血管に大きな負担がかかるために、しばしば動脈硬化が進行していることがあります。そのため、結果としてEDが起こりやすくなります。また、喫煙や過度の飲酒も同様の理由から、EDを引き
起こす原因と考えられています。

・その他、神経が傷害される病気(脳出血、脳腫瘍、脳外傷、脊髄損傷、パーキンソン病、アルツハイマー病など)、陰茎海面体の血管や神経を損傷するような手術・外傷、一部の泌尿器系の病気でもEDが起こりやすくなります。

②精神的なストレスがある場合(30歳代、40歳代に多い)

精神的なストレスがあると、神経の性的な興奮がうまくペニスに伝わらないために、EDが起こりやすくなります。このEDを心因性EDといい、その原因は実にさまざまです。仕事や夫婦関係など日常生活におけるストレスが原因となることもあれば、性交がたまたまうまくいかなかったことよるトラウマが原因となることもあります。このタイプのEDでは、「また失敗するのではないか」という不安が大きなストレスとなり、EDを悪化させることもしばしばです。

③動脈硬化の進行や神経に障害があり精神的案ストレスがある場合(混合型ED)

・・・50歳代、60歳代に多い

EDの現状をみると、ストレスだけが原因、あるいは動脈硬化の進行や神経に障害があるだけが原因ということは少なく、どちらの要素も合わさった混合型EDが多いと考えられています。特に、糖尿病や高血圧、外傷などに精神的な要素が加わってEDになっていることが多いといわれています。

④ある薬剤を服用している場合(薬剤性ED)

一部の種類の薬剤には、EDの原因となるものがあります。

中枢神経に作用する薬剤:解熱、消炎鎮痛剤、抗不安薬、抗うつ薬、抗けいれん薬、抗精神病薬、睡眠薬を含む向精神薬

末梢神経に作用する薬剤:筋弛緩薬、鎮けい薬、麻酔薬、抗コリン薬

循環器系に作用する薬剤:不整脈治療薬、利尿剤、降圧剤、血管拡張剤、高脂血症用剤

消化管に作用する薬剤:消化性潰瘍治療薬、麻酔薬、抗コリン薬、鎮けい薬

EDは、30代以降の男性にとって身近な症状

EDとは、Erectile Dysfunctionの略語で、勃起障害のこと。しかし勃起がまったく起こらないケースに限らず、硬さが不十分、勃起状態が維持出来ないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない状態全般をさす。つまり「ときどき元気がない」という場合も含め、本人が勃起に満足を得られない場合もED治療の対象になる 「疲れているから」「ストレスが溜まっているから」と考えて、自分がEDだと気づかない人も多い。この点について、血管の老化が関係していると考えられます。事実、動脈硬化を基礎に持つ高血圧や脂質異常症(高脂血症)、糖尿病といった生活習慣病やメタボリックシンドロームと合併していることが多いようです。

EDになる理由のひとつは、血管が不健康なこと

帝京大学の調査によると、20歳から60歳、平均40歳の150人のうち、ごく軽度なケースも含めて50%がEDと診断された。しかし実際には「まだそれほど重症ではない」「勃起が衰えているのは病気ではない」「医師に相談するのは恥ずかしい」などと考え、治療を先送りにする男性が多いという。しかしここにきて、「EDは全身の血管の健康状態を示すバロメーターである」という見方が急速に広まってきています。

アメリカでのEDを持つ男性を対象とした調査でも、EDを持つ男性が高血圧や脂質異常症などの生活習慣病を合併している割合は極めて高く、その後の循環器疾患の発生率が優位に高いという結果がでている(Ponholzer A et al. EurUro 2005)。
EDは全身の血管障害の中でいちばん初めに起こるもののひとつで、かつ他の兆候と違い自分でもハッキリわかるもの。この段階で行動を起こすことが重要です。将来の健康を見据えて早めに治療する必要があります。

EDを治療することは健康を守ること

EDは本人だけでなく、パートナーも気づくことができる生活習慣病です。ED症状に気づいた初期段階で病院に相談するよう、ぜひ勧めていただきたいのです。EDを早めに治療することは、将来の健康を守ることにつながります。

ED治療について

初めての治療としては、バイアグラ等のを ED 薬の服用です。ED 治療薬を服用し、その効果を判定するのが近年の主流となっています。 特定の手術や疾患がない場合には、ほとんどの場合で ED 治療薬の内服で大きな改善が見られます。 日本ではバイアグラとレビトラ、シアリスの3種類とバイアグラ・ジェネリック薬の治療薬が販売されています。 陰茎の血管を拡張し、血液の循環を良くする作用があり、医師の診察のもとで処方を受けることができます。

また生活習慣病やうつ病などがある方は、それぞれの原因に応じた対策をとっていくことが重要です。 たとえば糖尿病や高血圧などの生活習慣病による器質性 EDの場合は、生活習慣の見直しや治療薬で、血糖値や血圧を正常に保ち続けることも大切です。

EDについて良くある質問です

(質問)勃起はしますが途中で萎えてしまいます。これはEDでしょうか

(回答)

EDの原因には大きく分けて、身体的要因による器質性ED、心的要因による心因性EDの2つがあります。健康診断で特に異常がなく、性的興奮を感じ勃起も可能であるところから、身体的な要因である可能性は低いと思われます。心因性EDである場合、現在の症状の原因となるストレス、不安など精神的要因を取り除けば回復する可能性があります。また、心因性EDにはED治療薬が効果的であり第一選択とされているため、ED治療薬の服用を試されるのもよいかもしれません。

(質問)管理職になり疲れているのか、セックスレス、中折れが続いています。これはEDでしょうか

(回答)

管理職への昇進による心身の疲労・ストレスなど、同時期にさまざまな要因が重なったと結果、心因性EDの可能性が考えられま。 ストレスや不安など心理的な要因によって大脳の性的興奮が抑制されてしまうと、ペニスが勃起するまでの過程にトラブルが生じます。一度ED治療薬の服用を試されてはいかがでしょうか。

(質問)勃起しても硬さはしばらく続きますが、直ぐに萎えてしまいます。これはEDでしょうか

(回答)

満足な性交ができない状態のことをEDと言いますので、途中で萎えてしまう中折れはまさしくEDの症状であす。体調や状況に関わらず、中折れが続くようであれば、まずは専門の医療機関を受診し、ED治療薬の服用が可能かどうかご相談されるのも良いかと思います。

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